大学院の特色2
[博士前期課程]柔軟な科目選択のための「モジュール」によるカリキュラム
カリキュラムの特徴
本研究科のカリキュラムは、保健医療福祉に関わる高度な知識、問題解決及び研究能力を習得することを目的として、基盤科目、専門科目、特別研究の3層から構成されます。
自分の研究課題、キャリアパスに応じた科目「モジュール」の組み立て
博士前期課程では、様々な視野から自らの研究や学習を深めていくために、専門科目を「モジュール」として、柔軟に科目の選択ができるようにしています。
本研究科のカリキュラムは、保健医療福祉に関わる高度な知識、問題解決及び研究能力を習得することを目的として、基盤科目、専門科目、特別研究の3層から構成されます。
博士前期課程では、様々な視野から自らの研究や学習を深めていくために、専門科目を「モジュール」として、柔軟に科目の選択ができるようにしています。