一戸 聖羅

(R6.7.30更新)

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助手

一戸 聖羅

イチノへ セイラ(Seira Ichinohe)

 

<所属>

・健康科学部:看護学科

 

<連絡先>

s_ichinohe@ (@以下に ms.auhw.ac.jp を加えてください)

 

<研究業績などはこちらから>

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<その他個人ページ>

 

 

自己PR

 教育では、主に1、2年生の科目を担当し、看護職の基礎となる知識・技術・態度を身に着けられるようかかわっています。授業や実習を通し、看護を初めて学ぶ学生の皆さんの新鮮な「気づき」を大切にしながら、看護の楽しさや素晴らしさを共有していきたいです。
 研究では、患者さんにとって安全で安楽な看護技術について究めていきたいと考えています。

 

学位

□学士

 

研究キーワード

□看護学

□基礎看護学

 

主な担当科目とその概要

□実践基礎看護技術Ⅰ

 患者の日常生活を援助するための基本的技術を学ぶ。

□実践基礎看護技術Ⅱ

 「実践基礎看護技術Ⅰ」を基礎に、治療環境にある患者に必要な看護技術を学ぶ。

□実践基礎看護技術Ⅲ

 既習の知識・技術を統合し、治療環境にある患者に必要な援助を行うための具体的方法について学ぶ。

□看護過程

 看護過程展開のための基礎的知識を学ぶ。

□看護過程演習

    事例を通して看護過程の展開方法を習得する。

□ヘルスアセスメントⅠ

 看護の対象の健康状態を把握する方法として、主に身体面の情報を総合的に判断するための、Physical

     Assessmentの技法を習得する。

□基礎看護実習Ⅰ

 ・入院患者の生活及び生活の看護援助を学び、見学・実践を通して看護について考える。
 ・患者および患者をとりまく人々とよい関係を築き、患者の理解を深める。

□基礎看護実習Ⅱ

 ・患者への看護援助の実践を通して対象を総合的に理解し、看護過程の展開ができる基礎的能力を養う。

 ・看護者に必要なコミュニケーション能力、クリティカルシンキング力ならびに倫理的な態度を身につける。

□看護倫理学

 看護実践の場における倫理的問題の理解と対応について理解し、看護専門職者としての倫理観を養う。

 

 

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