人間と美術
科目・科目群 | 人間総合科学科目・人間と芸術 | |||||
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科目名 | 人間と美術 | |||||
授業形態 | 演習 | 単位数 | 1単位 | 選択・必修 | 選択 | |
配当年次 | 2年 | 学期 | 前期 | 合計コマ数 | 15コマ | |
コース選択 | 該当なし | 他学科開講科目 | 該当なし | |||
科目責任者(学内連絡教員) | 冨田 晃 | 学内連絡教員 | 廣森 直子 | |||
科目担当者 | 冨田 晃 | |||||
身につける力 | 自らを高める力 | |||||
学習キーワード | 主体的学習力、表現力 |
1.科目のねらい・目標
美術の創作活動を通じて、主体的学習能力と表現力を養い自らを高める。
2.授業計画・内容・方法・準備学習等
1.授業計画・内容
第1回美術に関する序論
第2回文字デザイン 構想
第3回文字デザイン 構成
第4回文字デザイン 鑑賞
第5回本物そっくり 塑像
第6回本物そっくり 着彩
第7回愉快な仲間 擬人化
第8回愉快な仲間 塑像
第9回ステンドグラス 構想
第10回ステンドグラス 構成
第11回愉快な仲間 着彩
第12回愉快な仲間 文様
第13回愉快な仲間 鑑賞
第14回愉快な仲間 展示
第15回まとめ
2.方法
下記の4つの題材に取り組みます。
・本物そっくり:粘土でほんものそっくりにつくります
・愉快な仲間たち:粘土で人間のしぐさをした空想動物をつくります。
・ステンドグラス:ステンドグラス風の窓飾りをつくります。
・文字デザイン:色紙に文字のデザインをします。
3.準備学習
授業に集中できるように心身ともに体調を整えてください。
3.教科書
4.参考書
5.成績評価方法
作品(50%)、授業への参加度(50%)
6.授業の工夫している点(授業改善アンケート結果やピアレビュー結果から検討した内容等)
参加学生には、ものをつくる楽しさを味わっていただいていると思います。
7.備考(学生へのメッセージ、購入が必要な物品等)
各自で準備するものや材料費などに関し事前に掲示などで連絡します。