証明書発行(在学生)

(1) 証明書発行手続きについて

 

証明書発行一覧PDFファイル

 

●発行手続きについて

・窓口または郵送にて証明書交付願PDFファイル(記載例)PDFファイルを提出してください。申請から3~4日程度かかります。(土日祝及び年末年始を除く)
・証明書は改ざん防止用紙を使用しているため、厳封はしません。厳封が必要な場合は、窓口に申し出てください。翌日以降にお渡しします。
・英語表記の証明書は発行までお時間をいただくため、早めに教務学生課に相談してください。
・卒業式当日交付証明書については、毎年度1月頃に申請方法を掲示板及びキャンパスメイトでご案内します。
・卒業後の証明書発行は有料となりますので、あらかじめ教務学生課に問い合わせるか、本学ホームページで確認してください。

 

●自動発行機について
・設置場所:管理棟・図書館棟1階学生センター(モーリーズルーム) 利用時間:月~金(平日)7:00~21:00 土日祝 7:00~17:00
・発行する際は、学籍番号とパスワードが必要になります。
・メンテナンス時、故障時、入試等により大学に立入不可等の場合は利用できません。
※No15学割証を不正利用した場合、本人がJRから制裁を受ける他、大学が学割証発行停止処分を受けることになります。不正使用は行わないでください。

 

●窓口での手続きについて
・証明書交付願を教務学生課窓口に提出してください。
・窓口受取する場合は、学生証の提示をお願いいたします。
・郵送受取する場合は、申請の際、切手付返信用封筒を提出してください。第三者による不正申込を防止するため、本人以外の宛先には送付しません。
・代理人による申請の場合、委任状PDFファイル(記載例)PDFファイル(申請者本人が記入、署名、捺印したもの)と、代理人の本人確認書類のコピーを提出してください。


●郵送での手続きについて
・証明書交付願、、切手付返信用封筒を全てまとめて、教務学生課宛に送付してください。
・第三者による不正申込を防止するため、本人以外の宛先には送付しません。

 

(2) 各種届出・願出について

 

●各種届・願出(→教務学生課へ提出)

 

事項 摘要 関連規程 提出書類
学生証 学生証は常に携帯し学生証を紛失、汚損した場合等は再交付申請をしてください。
卒業、退学、除籍、処分等により学籍を離れる場合には、直ちに返却してください。
学生生活規程第6条 学生証再交付
(書換)願
保証人の変更 保証人を変更した場合、保証人の住所等に変更が生じたときは届け出てください。 学生生活規程
第3条第4項
保証人等変更届
氏名、住所等の変更 学生個人票の記載事項に変更があったときは、学生証を添えて届け出てください。 学生生活規程
第4条第2項
学生住所変更届
氏名を変更したときは、戸籍抄本を添付してください。 学生生活規程
第4条第2項
氏名変更届
休学 疾病その他特別の理由により、引き続き2か月以上修学することができない場合は、保証人と連署の上願い出てください。疾病による休学の場合は医師の診断書が必要です。
休学期間は1年以内ですが、特別の理由がある場合は延長することができます。
休学期間は通算して4年を超えることができません。

学則第42条、
第43条

学生生活規程
第10条

休学(期間延長)願
復学 休学の理由がなくなり復学しようとするときは、保証人と連署の上願い出てください。疾病による休学の場合は医師の診断書を添付してください。 学則第44条
学生生活規程
第11条
復学願
転学 他の大学等への入学又は転入学を志願しようとする場合は、保証人と連署の上願い出てください。 学則第45条
学生生活規程
第12条
転学願
転学科 他の学科に転学科を志願しようとする場合は、保証人と連署の上願い出てください。 学則第32条
学生生活規程
第13条
転学科願
留学 留学を志願しようとする場合は、保証人と連署の上願い出てください。 学則第46条
学生生活規程
第14条
留学願
退学 退学しようとする場合は、保証人と連署の上願い出てください。
事情によっては、大学が問題解決の援助ができる場合がありますので、あらかじめ相談してください。
学則第47条
学生生活規程
第15条
退学願
欠席 疾病その他やむを得ない理由により引続き7日以上欠席しようとする場合は、 届け出てください。 学生生活規程
第16条
欠席届
自動車による通学 駐車場の使用を希望する者は、駐車許可証(許可基準は別に定める。)が必要ですので、申請してください。
 駐車許可証の記載事項に変更のあった場合も同様に申請してください。
駐車場管理要
領第4
学内駐車場使用
許可(変更)申請書
再試験 定期試験の評価がD評価(不合格)の場合、当該科目の科目責任者等が必要と認めるときは再試験を行うことがあります。
再試験実施する科目、対象者、再試験 の実施方法については、管理図書館棟1 階掲示板に掲示します。
再試験料として1科目につき、1,000 円を納入して申し込んでください。
(再試験願の提出期限は、再試験対象者発表と同時に掲示します。)
履修規程
第6条
再試験願
追試験 病気その他特別な理由により、やむを得ず定期試験を受験できなかった場合に限り、科目責任者等の判断により、追試験を行うことがあります。
追試験の受験を希望する学生は、当該科目の定期試験が終了してから7日以内に願い出てください。
追試験の実施の有無については、願い出のあった後に、掲示によりお知らせします。
履修規程
第7条
追試験願
(理由を証明する
書類添付)
再受験科目 前年度に履修し、単位を修得できなかった科目について再履修しようとしたとき、他の必修科目や選択科目と時間割が重複している、あるいは実習等と日程が重複しているため再履修した科目の授業に出席できない場合等やむを得ない理由がある場合に限り、授業に出席せず試験およびレポート等のみの受験により評価を受けることができます。
再受験科目としての認定を希望する学生は、履修登録確認期間開始日の3日前(土曜日、日曜日および休日を除く。)までに申し出てください。

履修規程
第9条第1項

再受験科目に関する取扱内規

再受験科目認
定申請書

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