食育実践研究室
(R6.4.22更新)
対人ケアマネジメント領域 博士前期課程
准教授 大野 智子 オオノ トモコ(OHNO Tomoko) |
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<連絡先> t_ono@(@以下にauhw.ac.jpを加えてください) |
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当研究室を紹介します
食育は幼少時のみに行うべきものではなく、生涯に渡って育み実践していくものです。
当研究室では、地域の皆さまがライフステージ・ライフスタイルに応じた正しい食知識を習得し、健全な食生活を実践できることを目標としたテーマで研究を遂行します。
主な研究テーマ
□ 健康的な食生活につながる家庭料理の伝承
□ 親子の間食に関するヘルスコミュニケーション
□ スポーツ選手を対象とした栄養サポートのあり方
研究キーワード
□ ライフステージ
□ 食生活
□ 調理科学
教員が担当している主な科目
□ 応用栄養学特論(博士前期課程)
思春期の栄養と健康に関する現状と課題を理解し、適切な評価を行う力を養います。
□ 応用栄養学演習(博士前期課程)
思春期の栄養と健康に関する現状と課題について理解し、課題解決に向けた栄養管理計画を立案できる力を
修得します。
院生の研究テーマ・研究実績
2025年度から開設される研究室となります。
院生の声
2025年度から開設される研究室となります。
当研究室への進学を希望する方へ
知的好奇心が高く、コツコツ研究に取り組むことができる人を歓迎します。
興味のある方は、大学院進学相談会にご出席ください。
研究協力者募集
研究実施時期によりますが、①食品の官能評価にご協力いただける方、②定期的な体組成測定および食事調査にご協力いただけるスポーツ選手の研究協力を募ることがあります。
興味のある方は、メールにてご連絡ください。