高齢者健康支援研究室

(R6.5.17更新)

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保健・医療・福祉政策領域

博士前期・後期課程

 

教授

相馬 正之

ソウマ マサユキ(Masayuki SOMA)

<連絡先>

m_soma@(@以下にauhw.ac.jpを加えてください)

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当研究室を紹介します

高齢者健康支援研究室では高齢者の健康支援,具体的には転倒予防,フレイル予防,車椅子上での姿勢保持支援について探求しています。

 

 

主な研究テーマ

□高齢者における転倒因子および転倒予防に関する研究

□高齢者の運動行動変容に関する研究

□足趾把持力や足趾圧迫力に関する研究

□歩行および障害物跨ぎ時のToe clearanceに関する研究

□歩行および障害物跨ぎ時の二重課題条件に関する研究

□車椅子やシーティングの定量的評価に関する研究

 

 

研究キーワード

□高齢者

□転倒

□運動行動変容

□足趾把持力

□足趾圧迫力

□二重課題

□歩行

□障害物跨ぎ

□車椅子

 

 

教員が担当している主な科目

□リハビリテーション論

□リハビリテーション医学

□基礎運動療法学

□基礎運動療法学実習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当研究室への進学を希望する方へ

 当教室は4月に開設したばかりです。そのため,分野が近いリハビリテーションマネジメント研究室,生活機能障害リハビリテーション学研究室と合同で勉強会を行いながら,新たな面白そうな研究テーマを模索しています。1期生として臨床で感じた疑問の解決の糸口や高齢者の健康支援の方策の一助となる研究を私たちと一緒に学びませんか。

 

 

 

研究協力者募集

当研究室では、研究に協力していただける方を募集しています。

ご興味のある方は,ご連絡をいただけると幸いです。

 

 

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